次回講演案内
◆2025年度 第1回定例講演のご案内◆
『誰も知らない各務ヶ原飛行場の歴史』
講師 :
各務原市文化財課
課長 西村 勝広
開催日時:2025年4月19日(土)
開催場所:産業文化センター1階 あすかホール
その後の調査・研究により分かった事実や新発見の資料なども交えて、各務ヶ原飛行の100年余の歴史を話します。
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(先着順/受付13:00〜)

4月講演案内チラシ
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
会員募集
地名・歴史から更に視野を広げた様々なテーマで、年6回の講演を主催しております。 書籍やネットなどの種々のメディアとは異なる講演者の生の話を通して、或いは質疑を通して様々な知識を多くの方と共有したいと考えております。そして、年度ごとに、そうした講演をまとめて一冊の会報誌として発行しています。 その多くは講演者の方に執筆を依頼したものであり、話足りなかった部分の補完や別な角度で掘り下げた内容であったりします。
こうした当会の活動に賛同していただき、会員(年会費2,000円)として応援していただければ幸いです。
◇会員としての特典
・年6回の定例講演会参加費(資料代) 無料
(一般は 500円/回)
・会報誌 『跡』 無償(翌年度4月に配布)
◆2024年度 第6回定例講演のご案内◆
『名勝となった木曽川』
講師 :
各務原市文化財課
指導主事 福井 隆士
「水辺で乾杯」
◎本講演は終了致しました。
開催日時:2025年2月15日(土)
開催場所:産業文化センター2階 第3会議室
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(先着順/受付13:00〜)

2月講演案内チラシ
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
◆2024年度 第5回定例講演のご案内◆
『県の石、 中部 ・東海 地方を例に』
−翡翠は日本の国石−
講師 :
名古屋大学 名誉教授
榎並 正樹
◎本講演は終了致しました。
開催日時:2024年12月21日(土)
開催場所:産業文化センター1階 あすかホール
新潟県の石、そして日本の国石ヒスイ(日本鉱物科学会選定)。ヒスイを探すとき、 それとよく似たきつね石などに化かされないための簡単な実験を、台所にあるものを使って皆さんと一緒に行ってみましょう。
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(先着順/受付13:00〜)

12月講演案内チラシ
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
◆2024年度 第4回定例講演のご案内◆
『江戸の人々の生活と和算』
−算術を楽しむ−
講師 :ツボウチ塾・塾頭
坪内 和俊
◎本講演は終了致しました。
開催日時:2024年10月19日(土)
開催場所:産業文化センター2階 第3会議室
2回目の今回も、数学が苦手な方にも楽しめる話題を提供したい。
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(先着順/受付13:00〜)

10月講演案内チラシ
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
◆2024年度 第3回定例講演のご案内◆
『山と川と海のつながり』
−粗朶も含めた里山の利用
講師 :岐阜県立森林文化アカデミー
教授 柳沢 直
◎本講演は終了致しました。

中日新聞/岐阜近郊版(2024/8/18)
⇒本記事のPDFファイル(別ウインドウ)
開催日時:2024年8月17日(土)
開催場所:産業文化センター1階 あすかホール
昔、おじいさんは山へ柴刈りに行った。現代の海でも、海苔ソダを見かける。 河川の護岸工事では、粗朶を使う工法がある。粗朶を作る人と使う人はどう繋がるか。 (粗朶の読みは「そだ」。伐り取った木の小枝のこと)
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(先着順/受付13:00〜)

8月講演案内チラシ
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
◆2024年度 第2回定例講演のご案内◆
『各務原市における水害と治水、
そして水防災を考える』
講師 :
名古屋大学減災連携研究センター
特任教授 田代 喬
◎本講演は終了致しました。
開催日時:2024年6月15日(土)
開催場所:産業文化センター2階 第3会議室
過去の災害から何を学ぶか、リスク・災害・ハザードの違い、ダムや堤防の強化から転換した新しい考え方 「流域治水」とは何か、など。
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(先着順/受付13:00〜)

6月講演案内チラシ
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
◆2024年度 第1回定例講演のご案内◆
『古墳分布から見た地域構造の変化と
古墳築造集団の性質』
西村 勝広
◎本講演は終了致しました。
開催日時:2024年4月20日(土)
開催場所:産業文化センター1階 あすかホール
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(先着順/受付13:00〜)

4月講演案内チラシ
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
◆2023年度 第6回定例講演のご案内◆
『福沢桃介の人脈と名古屋の経済基盤づくり』
−下出民義・義雄父子と「大同町」−
朝井 佐智子
◎本講演は終了致しました。
開催日時:2024年2月17日(土)
開催場所:産業文化センター2階 第3会議室
子の義雄は、戦前の大同製鋼の基礎を固め、名古屋市南区の町名「大同町」となっている。 この父子の足跡から見えてくるものとは・・
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(先着順/受付13:00〜)

2月講演案内チラシ
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
◆2023年度 第5回定例講演のご案内◆
『隕石: 地球と宇宙をつなぐ石』
◎本講演は終了致しました。
開催日時:2023年12月16日(土)13:30〜
開催場所:産業文化センター2階 第3会議室
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(先着順/受付13:00〜)

12月講演案内チラシ
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
◆2023年度 第4回定例講演のご案内◆
『どこの家にもある各務原の歴史』
中部大学 客員教授 横山 信治
(各務用水)
◎本講演は終了致しました。
開催日時:2023年10月21日(土)
開催場所:産業文化センター2階 第3会議室
横山忠三郎(曽祖父)は、明治期に各務用水の建設に関わり、多賀治(祖父)は、大正期から昭和前半に福沢桃介や川上貞奴と交わり、 木曽川の電源開発や旧蘇原町の政治に携わりました。信三(父)は、戦時中に川崎航空機と陸軍航空本部で戦闘機の開発に関わりました。
どこのお宅にも歴史があり、それが地域の歴史となって今日の各務原があるのであろう、との感慨を皆様と共有したいと思います。
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(先着順)

10月講演案内チラシ
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
◆2023年度 第3回定例講演のご案内◆
『中山道をよむ』
−地図と地形−
「伊能中図/中部近畿」の一部(国土地理院より)
◎本講演は終了致しました。

中日新聞/岐阜近郊版(2023/8/20)
開催日時:2023年8月19日(土)
開催場所:産業文化センター2階 第3会議室
ウォークマップをつくる中で気づいた、街道と地形の関わりや地図の魅力を、中山道を通して語る。
←『ホントに歩く中山道』第5集
風人社については………
「風人社の窓」
◎当日は、書籍の販売も行われます。
* * * * * * * * *
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(先着順)

8月講演案内チラシ
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
◆2023年度 第2回定例講演のご案内◆
『美濃赤坂の金生山と化石』
−古生物学発祥の地−
会長 説田 武紀
(昭和36年当時の金生山)
◎本講演は終了致しました。
開催日時:2023年6月17日(土)
開催場所:産業文化センター2階 第3会議室
化石を通して分かる地球の歴史について話します。
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(先着順)

6月講演案内チラシ
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
◆2023年度 第1回定例講演のご案内◆
『江戸時代に破壊された各務野の古墳』
学芸員 長谷 健生
◎本講演は終了致しました。
開催日時:2023年4月22日(土)
開催場所:各務原中央図書館4階 多目的ホール
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(先着順)

4月講演案内チラシ
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
◆2022年度 第6回定例講演のご案内◆
『鵜沼地区における「尾張文化」』
◎本講演は終了致しました。
開催日時:2023年2月18日(土)
開催場所:産業文化センター2階 第3会議室
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(先着順)

2月講演案内チラシ
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
◆2022年度 第5回定例講演のご案内◆
『付加体造山論 発祥の地、
美濃の山の成り立ちを探る 』
◎本講演は終了致しました。
開催日時:2022年12月17日(土)
開催場所:産業文化センター1階 あすかホール
海洋プレートが大陸プレートの下に沈み込むタイプと、
大陸プレート同士がぶつかり合うタイプです。
どうしてそんな事がわかるのか、
前者のタイプを中心に、ロシア・中国などの海外フィールドワークでの体験を交えながら、美濃の山の成り立ちについて話します。
(研究分野:地質学・防災工学(山体重力変形地形・地すべり)
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(先着順)、定員/144名

12月講演案内チラシ
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
⇒令和4年度定例講演会予定表
◆2022年度 第4回定例講演のご案内◆
『吉田初三郎の鳥瞰図に見る犬山・各務原』
堀田 典裕
◎本講演は終了致しました。
開催日時:2022年10月22日(土)
開催場所:各務原中央図書館4階 多目的ホール

10月講演案内チラシ
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
⇒令和4年度定例講演会予定表
◆2022年度 第3回定例講演のご案内◆
『美濃各務の古墳勢力の萌芽と展開』
西村 勝広
◎本講演は終了致しました。

中日新聞/岐阜近郊版(2022/8/21)
◆本講演の資料(カラー版)はこちらから
開催日時:2022年8月20日(土)
開催場所:産業文化センター1階 あすかホール
鵜沼地域を尾張圏だとする説に対し、美濃圏である見解を論じるとともに、美濃勢力が尾張に拡大した事例も検証する。
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(お席には十分余裕があります)
◎6月6日より入場制限はなくなりました
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
⇒令和4年度定例講演会予定表
◆2022年度 第2回定例講演のご案内◆
『戦国時代から
江戸期の美濃方言 』
―ことばの時代考証―
山田 敏弘
写真:1936年、嵐 寛壽郎 扮する鞍馬天狗
◎本講演は終了致しました。
開催日時:2022年6月18日(土)
開催場所:産業文化センター2階 第3会議室
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(先着順)
12時45分から番号札を配布します
定員/144名の半数の72名

6月講演案内チラシ
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
⇒令和4年度定例講演会予定表
◆2022年度 第1回定例講演のご案内◆
『伊木清兵衛を探して 』
歴史民俗資料館
学芸員 長谷 健生
◎本講演は終了致しました。
開催日時:2022年4月23日(土)
開催場所:産業文化センター2階 第3会議室
池田家に仕え活躍した戦国武将、伊木清兵衛。その生涯の転機はいつも濃尾国境での合戦だった。清兵衛とその子孫たちの足跡をたどるとともに、中世の各務原の戦略的価値を考えていきます。
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(先着順)
12時45分から番号札を配布します

4月講演案内チラシ
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
⇒令和4年度定例講演会予定表
「産業文化センター」案内図
◆2021年度 第6回定例講演のご案内◆
◆2021年度 第5回定例講演のご案内◆
『土を見て、考える 』
村野 宏達
◎本講演は終了致しました。
開催日時:2021年12月18日(土)
開催場所:産業文化センター2階 第3会議室
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(先着順)
12時45分から番号札を配布します
地球の大気には二酸化炭素などの温室効果ガスと呼ばれる気体がわずかに含まれています。 これらの気体は赤外線を吸収し、再び放出する性質があります。この性質のため、 太陽からの光で暖められた地球の表面から地球の外に向かう赤外線の多くが、 熱として大気に蓄積され、再び地球の表面に戻ってきます。この戻ってきた赤外線が、地球の表面付近の大気を暖めます。 これを温室効果と呼びます。
温室効果が無い場合の地球の表面の温度は氷点下19℃と見積もられていますが、 温室効果のために現在の世界の平均気温はおよそ14℃となっています。
大気中の温室効果ガスが増えると温室効果が強まり、地球の表面の気温が高くなります。
温室効果ガスの種類

人為起源の温室効果ガスの総排出量に占めるガスの種類別の割合
(以上気象庁「知識・解説」より)
メタン(CH4)は水田からも出ている

『水田メタン発生抑制のための新たな水管理技術マニュアル』より
⇒ 水稲栽培における中干し期間の延長・間断灌漑⇒ 水田メタン発生抑制のための
新たな水管理技術マニュアル
⇒ 田畑輪換で水田からのメタン発生を抑制牛のげっぷからもメタンが出ている
牛に限らず羊や山羊などの反芻動物も、その発酵タンクからメタンを出していますが、 羊や山羊の体重は牛の10分の1程度なので、食べる餌の量に比例するメタンは牛よりずっと少ないことになります。
発酵タンクのしくみ⇒ 環境研ミニ百科42「反芻動物」
【牛と山羊の飼育数世界一の国】・牛 :ブラジル 約2.15憶頭
・山羊:インド 約1.5憶頭
(グローバルノート2019年)
⇒ 牛のげっぷと地球温暖化(農研機構ガイドコミック)⇒ 牛からのメタン削減は地球と食糧危機を救う

12月講演案内チラシ
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
⇒令和3年度定例講演会予定表
@先に鼻の部分を鼻に合わせて少し強めにS字に曲げておきます。
(S字具合が分からない時は、一度鼻にあてがって跡をつけ、
それを少しきつめに曲げます)
A先に鼻の部分から装着してから、紐(ゴム)を耳に掛けます。
以上2点でマスクのフィット感がグーンと上がります。
《マスクの表裏》
プリーツ(ひだ)が下向きになれば正解です。
◆2021年度 第4回定例講演のご案内◆
『変成岩から地球を探る 』
−プレート運動と日本列島の地下−
榎並 正樹
◎本講演は終了致しました。
開催日時:2021年10月16日(土)
開催場所:産業文化センター2階 第3会議室
「変成岩」をキーワードにお話しします。
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(先着順)

10月講演案内チラシ
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
⇒令和3年度定例講演会予定表
@先に鼻の部分を鼻に合わせて少し強めにS字に曲げておきます。
(S字具合が分からない時は、一度鼻にあてがって跡をつけ、
それを少しきつめに曲げます)
A先に鼻の部分から装着してから、紐(ゴム)を耳に掛けます。
以上2点でマスクのフィット感がグーンと上がります。
《マスクの表裏》
プリーツ(ひだ)が下向きになれば正解です。
◆2021年度 第3回定例講演のご案内◆
『坊の塚古墳から何がわかったか』
埋蔵文化財調査センター 学芸員
近藤 美穂
◎本講演は終了致しました。
開催日時:2021年8月14日(土)
開催場所:各務原中央図書館4階 多目的ホール
予定していた産業文化センターのあすかホールはワクチン接種会場に使用されるため、 上記図書館4階に変更いたしました。
尚、コロナ禍での定員は84名ですので、誠に勝手ながら先着順とさせていただきます。 当日、12時45分より図書館1階にて整理券(番号札)を配布いたしますのでよろしくお願い致します。
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(先着順)

8月講演案内チラシ
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
⇒令和3年度定例講演会予定表
◆2021年度 第2回定例講演のご案内◆
『福沢桃介の人脈と名古屋の経済基盤づくり』
−下出民義・義雄父子と「大同町」−
朝井 佐智子
本講演は中止となりました。
岐阜、愛知、両県のコロナ感染状況(ワクチン接種の遅れ、変異株脅威等を含め)を踏まえ、開催を中止することと いたしました。尚、本講演の順延はございませんので、次回8月の講演時に『福沢桃介の人脈と名古屋の経済基盤づくり』のレジュメを配布させて頂きます。
◆2021年度 第1回定例講演のご案内◆
『ガケ(崖)と各務原』
西村 勝広(工学博士)
◎本講演は終了致しました。
開催日時:2021年4月17日(土)
開催場所:産業文化センター1階あすかホール
今回、数多くの発掘に関わってきた経験から、ガケ(崖)地形という新たな切り口で、 各務原の歴史と特徴についてお話します。
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(直接会場にお越しください)
また、ホール内の密を避けるため、定員は収容人員の50%の243名といたしております。

4月講演案内チラシ
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
⇒令和3年度定例講演会予定表
◆第2回定例講演のご案内◆
『伊木清兵衛と戦国の各務原』
歴史民俗資料館 学芸員
長谷 健生
◎本講演は終了致しました。
開催日時:12月12日(土)
開催場所:産業文化センター1階あすかホール
小牧・長久手の戦いや関ヶ原の戦いでは、各務原において、誰と誰がどこで戦ったのか。
永井氏や安積氏といった戦国以来の有力者についても言及される。
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(直接会場にお越しください)
また、ホール内の密を避けるため、定員は収容人員の50%の243名といたしております。

12月講演案内チラシ
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
⇒令和2年度定例講演会予定表
◆第1回定例講演のご案内◆
『チャートに はぐくまれた各務原・犬山』
名古屋経済大学 特任教授
足立 守
◎本講演は終了致しました。
・大昔、木曽川が名古屋市内を流れていた?
チャート:放散虫などからできた堆積岩
開催日時‖10月10日(土)13:30〜
開催場所‖産業文化センター1階
あすかホール
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(直接会場にお越しください)
また、ホール内の密を避けるため、定員は収容人員の50%の243名といたしております。

10月講演案内チラシ
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
⇒令和2年度定例講演会予定表
◆第6回定例講演のご案内◆
『福沢桃介と岐阜県の水力事業』
浅野 伸一
◎本講演は終了致しました。
開催日時 : 2月15日(土)13:30〜
開催場所 : 各務原市中央図書館4階
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(直接会場にお越しください)

2月講演案内チラシ
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
⇒令和元年度定例講演会予定表
◆第5回定例講演のご案内◆
『濃尾地震と近代日本』
宮川 充史
◎本講演は終了致しました。
開催日時‖12月14日(土)13:30〜
開催場所‖各務原市中央図書館4階
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(直接会場にお越しください)

12月講演案内チラシ
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
⇒令和元年度定例講演会予定表
◆第4回定例講演のご案内◆
『長良川が育んだ弥勒寺遺跡群』
〜史跡と円空と鵜飼〜
田中 弘志
◎本講演は終了致しました。
小瀬鵜飼の開催地として知られ、
また、円空が入定した地でもあります。
その彼が中興した弥勒寺は、
今もその法灯を灯し続けているのです。
写真/善財童子(神明神社蔵)⇒
開催日時‖10月19日(土)13:30〜
開催場所‖各務原市中央図書館4階
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(直接会場にお越しください)
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
⇒令和元年度定例講演会予定表

10月講演案内チラシ
◆第3回定例講演のご案内◆
戦時の記憶W
『子どもの頃見た各務ヶ原飛行場と空襲』長谷 健生
◎本講演は終了致しました。

中日新聞/岐阜近郊版(2019/8/18)
飛行機乗りに憧れた夢多き少年の、
その熱い思いと現実の出来事が、
平成生まれの若き学芸員が聞き手となって語られる・・
開催日時‖8月17日(土)13:30〜
開催場所‖各務原市中央図書館4階
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(直接会場にお越しください)
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
⇒平成31年度定例講演会予定表

8月講演案内チラシ
◆第2回定例講演のご案内◆
『各務原台地14万年の物語』
−その形成過程と歴史に及ぼしたもの−
西村 勝広
◎本講演は終了致しました。
開催日時‖6月15日(土)13:30〜
開催場所‖各務原市中央図書館4階
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(直接会場にお越しください)
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
⇒平成31年度定例講演会予定表

6月講演案内チラシ
◆第1回定例講演のご案内◆
『古東山道と各務原の古墳群』
赤塚 次郎
◎本講演は終了致しました。

中日新聞/岐阜近郊版(2019/4/25)
開催日時‖4月20日(土)13:30〜
開催場所‖各務原市中央図書館4階
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(直接会場にお越しください)
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
⇒平成31年度定例講演会予定表

4月講演案内チラシ
◆第6回定例講演のご案内◆
◎本講演は終了致しました。

2月講演案内チラシ

中日新聞/岐阜近郊版(2019/2/22)
『くすりの歴史』
…認知症になりにくい食生活
開催日時‖2月16日(土)13:30〜
開催場所‖各務原市中央図書館4階
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(直接会場にお越しください)
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
⇒平成30年度定例講演会予定表
◆第5回定例講演のご案内◆
◎本講演は終了致しました。

12月講演案内チラシ
『方言について』
〜文化という観点から
開催日時‖12月15日(土)13:30〜
開催場所‖各務原市中央図書館4階
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(直接会場にお越しください)
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
⇒平成30年度定例講演会予定表
◆第4回定例講演のご案内◆
◎本講演は終了致しました。

10月講演案内チラシ
第1部
木曽川と農業用水
そして、その安定取水を目的に建設された犬山頭首工。
こうした利水施設の歴史と、社会や自然の急激な変化の中での現状を見ていきます。
(犬山頭首工も平成十八年には防災的強化を兼ねて大規模改修されています。)
第2部
各務原台地の黒ボク土
この土は、どうしてこんなに黒いのでしょうか。
このように黒い土は、どこにでもあるのでしょうか。
この黒い土を通して、土について、土壌について考えていきます。
開催日時‖10月20日(土)13:30〜
開催場所‖各務原市中央図書館4階
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(直接会場にお越しください)
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
⇒平成30年度定例講演会予定表
◆第3回定例講演のご案内◆
◎本講演は終了致しました。
第1部
昭和レトロの那加町
静かな路地の風景にも、よく見れば大正時代の新都市の格調や戦後の色町の面影が ところどころに残っていて、独特の魅力をもつ那加駅界隈。
きっと、貴方の那加まち散歩の楽しみ方が変わります。
第2部
戦時の記憶(第3回)
ナビゲーター:(本研究会顧問)松尾 裕
◎当日、話し手の方の諸事情によっては変更させていただく場合があります。
尚、当日は赤座正行さんと橋本玲子さんに体験談を話ていただきました。
開催日時‖8月18日(土)13:30〜
開催場所‖各務原市中央図書館4階
◆参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
◆予約:不要(直接会場にお越しください)
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
⇒平成30年度定例講演会予定表
◆第2回定例講演のご案内◆
◎本講演は終了致しました。

6月講演案内チラシ
第1部
和算−世界に誇る江戸の算術
その弟子の建部賢弘は、オイラーより早く無限級数を発見していた。
久留米藩主でありながら、ペンネームで本格的数学書を発行した有馬頼ゆき。
陸奥の農民から和算家となった長谷川弘。
料亭の息子から関流の宗統になった日下誠。
芭蕉のように諸国行脚で数学を教える遊歴算家の山口和。
第2部
彦坐王 から日本武尊への系譜
〜狭穂彦王 の叛乱
彼女は、愛する兄のために、夫である天皇暗殺を決意。
心から妻を愛している天皇の寝顔を見て・・
結局、未遂に終わって兄の計略は失敗。
炎に包まれながら兄に殉じた狭穂姫命。
開催日時‖6月16日(土)13:30〜
開催場所‖各務原市中央図書館4階
参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
⇒平成30年度定例講演会予定表
◆第1回定例講演のご案内◆
◎本講演は終了致しました。

4月講演案内チラシ
ジオとして見た
濃尾平野と木曽川
それは、地球・大地を意味する接頭語で使われるが、
人間の生活の根幹にあって、
恩恵もリスクも人間の歴史に大きく影響する。
そんな視点から濃尾平野における木曽川の役割として水害のリスクを考える。
開催日時‖4月21日(土)13:30〜
開催場所‖各務原市中央図書館4階
参加費(資料代):500円(会員、中高生は無料)
■各務原市教育委員会後援
■中日新聞社後援
⇒平成30年度定例講演会予定表