イベント情報
2024 中山道鵜沼宿ボランティアガイドの会主催
企画展
『万里集九と中世の各務原市』
開催日時:9月28日(土)〜10月13日(日)
9:00〜17:00
(但し最終日は12:00まで)
開催場所:中山道鵜沼宿脇本陣 ⇒ 案内図
【問合せ先】
058-379-5055(中山道鵜沼宿町屋館)
090-5628-6569(可児)
058-379-5055(中山道鵜沼宿町屋館)
090-5628-6569(可児)
2024/10/4中日新聞岐阜近郊版掲載記事
=「濃尾各務原地名文化研究会」と
「濃尾平野を歩く会」との共同企画=
講座とフィールドワークの募集
古墳時代の年魚市潟の高低差を歩く
−古墳・地形から港津を想像する−
講座とフィールドワーク
4/13 (土) |
@ | 10:00〜11:30 受付:9:30〜 |
【講座】 『古墳時代 年魚市潟の港津を考える』 講師:伊藤 厚史 (名古屋市見晴台考古資料館 学芸員) |
A | 13:00〜 行程:約2時間 |
【フィールドワーク】 笠寺台地の港津を歩く 集合場所:見晴台考古資料館 |
|
5/18 (土) |
B | 13:30〜 行程:約3時間 |
【フィールドワーク】 御器所台地の暗渠と 古墳・神社の軸線を歩く 集合場所:JR鶴舞駅公園口 |
6/1 (土) |
C | 13:30〜 行程:約3時間 |
【フィールドワーク】 尾張氏の本拠地「火上山」を歩く 集合場所:名鉄名和駅 |
参加募集は終了いたしました。
◆申込方法◆
当研究会(このページ)か「歩く会」のいずれかでお申込みください。
先着順(フィールドワークは約20名程度)です。
本ページから申し込みされる場合は、下記項目を記入の上、メールにてお願いします。
「歩く会」からの申し込みはフェイスブックからとなります。 ただし、両方での申込みはご遠慮下さい。
先着順(フィールドワークは約20名程度)です。
本ページから申し込みされる場合は、下記項目を記入の上、メールにてお願いします。
「歩く会」からの申し込みはフェイスブックからとなります。 ただし、両方での申込みはご遠慮下さい。
◆記入項目◆
1.氏名
2.参加希望
(@〜Cのうち、希望分を記入、いくつでもOK)
3. 住所(市町村名)
4. 当研究会の会員・非会員
2.参加希望
(@〜Cのうち、希望分を記入、いくつでもOK)
3. 住所(市町村名)
4. 当研究会の会員・非会員
メールにてお申込みはこちら から
案内チラシ
名古屋市見晴台考古資料館 案内図
当研究会と中山道鵜沼宿ボランティアガイドの会との合同企画第2弾
合同企画展示会
『土岐氏と美濃・各務原』◎本企画は終了しました。
開催日時:5月1日(土)〜16日(日)
9:00〜17:00
(但し最終日は14:00まで)
開催場所:中山道鵜沼宿脇本陣 ⇒ 案内図
【問合せ先】
058-379-5055(中山道鵜沼宿町屋館)
090-5628-6569(可児)
058-379-5055(中山道鵜沼宿町屋館)
090-5628-6569(可児)
展示会案内チラシ
「中山道鵜沼宿脇本陣」案内図
令和3年度 西ライフデザインセンター前期長期講座
各務原の地質学
「大地のなりたち」講座(全5回)
◎本講座は終了しました。
講座内容
第1回 | 4/22 | 美濃の山の地質となりたち | 小嶋 智 岐阜大学工学部 教授 |
第2回 | 5/13 | 各務原のチャートに記録された 地球の大事件 <バス現地見学> |
|
第3回 | 6/17 | 各務原の地層を巡る <バス現地見学> |
可児 幸彦 濃尾・各務原地名 文化研究会会長 |
第4回 | 7/8 | 御嶽からやってきた 木曽川泥流堆積物 |
|
第5回 | 8/5 | 各務原台地の形成過程 | 西村 勝広 各務原市文化財課長 |
◆詳細については下記から(別ウインドウで開きます)
(問合せ先)西ライフデザインセンター ☎058 383 1121
当研究会と中山道鵜沼宿ボランティアガイドの会との共催講演
第1回合同講演会
第一部 『今に輝く大桑城』――山県の土岐氏と光秀
講師:土田 繁寿氏
(美濃国戦国案内人)
第二部 『土岐氏と各務原』――今に残る大安寺
講師:堀田 隆久氏
(中山道鵜沼宿ボランティアガイドの会)
◎本講演会は終了致しました。
中日新聞・岐阜近郊版2020/10/14
大河ドラマ「麒麟がくる」では、道三に追放される戦国大名の土岐氏が軟弱に描かれていますが、 室町時代の義満の頃に武勇を馳せた土岐頼益などを含め、第二部では一世紀以上遡って土岐氏の歴史が紹介されます。 その頼益の墓所が各務原市鵜沼の大安寺にあり、五山文学の代表として知られる臨済宗の僧、 万里集九の名も登場します。
(万里集九は下呂温泉を名泉と世に広く知らしめたとして2015年に同温泉にその像が建てられました)
開催日時:11月14日(土)(受付開始 13:00)
開催場所:各務原市中央図書館4階多目的ホール
参加費(資料代):500円(当研究会会員・一般いずれも有料)
定 員:84名・先着順
(座席は180席ありますが社会的距離確保のため)
検温の上、マスク着用にてお出かけください。
◆主催:
濃尾・各務原地名文化研究会
中山道鵜沼宿ボランティアガイドの会
◆後援:
各務原市教育委員会
各務原市観光協会
山県市教育委員会
山県市観光協会
濃尾・各務原地名文化研究会
中山道鵜沼宿ボランティアガイドの会
◆後援:
各務原市教育委員会
各務原市観光協会
山県市教育委員会
山県市観光協会
講演案内チラシ
2019/11/28掲載
第4回東海地区
『理科研究発表会』◎本発表会は終了致しました。
岐阜・愛知・三重 東海3県の高校生による研究発表会です。
【日時】 | 12月7日(土) | 10:00〜16:00 |
【場所】 | 東海学院大学 | 東キャンパス図書館 |
【主催】 | 東海学院大学 | |
【後援】 | 岐阜県教育委員会 | |
愛知県教育委員会 | ||
三重県教育委員会 |
詳細はこちら(PDFで別ウインド)から___
A会場(発表順)- ・岐阜市近郊の河川におけるプラナリア外来種の分布2
- (岐阜県立岐阜北高等学校 自然科学部)
- ・ヤマトサンショウウオの性フェロモンと受容体について
- (岐阜県立岐阜高等学校 自然科学部 生物班)
- ・絶滅の危機に瀕した「木曽川のイタセンバラ」を地域の宝に!
- (愛知県立木曽川高等学校 総合実務部)
- ・土岐川及びその支流の小さな自然再生
- (岐阜県立多治見高等学校 探究部 自然再生班)
- ・イシクラゲが発芽に及ぼす影響
- (帝京大学可児高等学校 サイエンス部)
- ・ミドリゾウリムシの白化から再共生へ
- (岐阜県立加茂高等学校 自然科学部)
- ・五条高校周辺の微生物V クロレラ共生のしくみをさぐる
- (愛知県立木曽川高等学校 総合実務部)
- ・怒りとストレスが音声に及ぼす影響を読み取る
- (岐阜県立岐山高等学校 地学物理部)
- ・アルゼンチンアリから日本のアリを守れ!
- (岐阜県立八百津高等学校・加茂高等学校 自然科学部)
- ・命をつなぐ!〜白文鳥よ再び!〜
- (愛知県立佐屋高等学校 生物生産科 文鳥プロジェクト)
- ・ヒマワリの育成時期によるアレロパシー活性の定量的測定
- (岐阜県立多治見北高等学校 自然科学部 植物班)
- ・気孔についての研究
- (名古屋市立向陽高等学校 科学部 気孔班)
- ・イオン液体によるセルロースの酸加水分解の効率化とその応用
- (岐阜県立岐山高等学校 地学物理部)
- ・オオミジンコの重力・浮力、水の抵抗に関する考察
- (岐阜県立大垣北高等学校 自然科学部)
- ・自作計測器を用いたER流体の特性評価
- (岐阜県立多治見北高等学校 自然科学部 物理班)
- ・銀鏡反応を応用した無電解銅めっきの研究
- (愛知県立一宮高等学校 物化部 めっき班)
- ・オジギソウの生体電位測定
- (名古屋市立向陽高等学校 科学部 生体電位班)
- ・照明の変化による夜空の明るさへの影響
〜RVB光量変化による調査〜 - (愛知県立一宮高等学校 地学部)
- ・音波による冷却に挑戦
- (岐阜県立多治見高等学校 科学部 物理班)
- ・無機触媒の利用による生体触媒の定量
- (日本福祉大学付属高等学校 コンピューター・マス・サイエンス部)
- ・南宮山に生息する野生動物に関する生態学的調査V
〜トレイルカメラを用いたニホンジカの生息密度推定〜 - (岐阜県立不破高等学校 自然科学部)
- ・美濃加茂市の水辺の野鳥(2)
- (岐阜県立加茂農林高等学校 自然科学部)
- ・酷暑の町・多治見を冷やす
- (岐阜県立多治見北高等学校 自然科学部 気象班)
- ・長良川中流域のマイクロプラスチック
- (岐阜県立武義高等学校 科学部)
- ・親水コロイドの塩析における同符号イオンの影響
- (岐阜県立益田清風高等学校 自然科学部)
- ・仕留め損なったゴキブリはどのような動きをするのか?
- (岐阜県立多治見高等学校 科学部 生物班)
2019/8/18掲載
『地図で探そう!災害地名』
/「みんなで学ぼう! 建築と減災」
◎本イベントは終了致しました。
【日時】 | 8月31日(土) | (1回目)13:00〜14:00 |
(2回目)15:00〜16:00 | ||
【場所】 | 名古屋市栄 | オアシス21 |
(地階「銀河の広場」) |
日本建築構造技術者協会(JSCA)中部支部 主催のイベント
「みんなで学ぼう! 建築と減災」
(本イベント全体については こちらから)
の中の一企画で、
足元に広がる21m四方の巨大な地図を見ながら
災害地名を学びます。
解説は、当濃尾・各務原地名文化研究会顧問の中根洋治氏。
「みんなで学ぼう! 建築と減災」
(本イベント全体については こちらから)
の中の一企画で、
足元に広がる21m四方の巨大な地図を見ながら
災害地名を学びます。
解説は、当濃尾・各務原地名文化研究会顧問の中根洋治氏。
当会が制作した案内チラシ
2019/4/1掲載
方言についてのアンケート実施中
普段耳にしたことのある岐阜地区の方言
実施期間:2019年4月から12月
各務原市内各所に、下図のような用紙が設置してあります。
見かけましたら、是非、ご協力をお願いいたします。
見かけましたら、是非、ご協力をお願いいたします。
アンケート用紙
2018/10/22掲載
特別企画展 はやぶさ2
岐阜かかみがはら航空宇宙博物館
本企画展は終了しました。
【期間】
10月20日〜11月25日
【入館料】
大人800円
60歳以上・高校生500円
中学生以下無料
案内チラシ裏面
はやぶさ2の実物大模型
9月16日(日)鵜沼宿まつりに参加
鵜沼宿まつりは終了しました。
(雨が心配されましたが、予想外に晴れ、
暑いぐらいの一日でした)
暑いぐらいの一日でした)
難読地名に加えて、地名と密接に関わる「名字」の都道府県別ランキングのマップ(下図サンプル)も掲示します。
今回は120名ですが、難読地名同様、毎回増やしていく予定です。
各名字と地名との関わりについての簡単な解説の掲示もあります。
今回は120名ですが、難読地名同様、毎回増やしていく予定です。
各名字と地名との関わりについての簡単な解説の掲示もあります。
【「名字」と「苗字」】(同じ意味で使われている)
平安時代、武士の支配地を「名田(みょうでん)と呼んでいました。 そして、自らの私有地なのだと、その地域にちなんだ「字(あざな)」をつけたことが「名字」の由来だといわれています。 名字と書いて「あざな」と呼ばれていました。
一方、「苗字」は江戸時代に生まれた言葉です。 「苗」が遠い子孫という意味から、「家」が永く続くようにと広く使われていたようです。
平安時代、武士の支配地を「名田(みょうでん)と呼んでいました。 そして、自らの私有地なのだと、その地域にちなんだ「字(あざな)」をつけたことが「名字」の由来だといわれています。 名字と書いて「あざな」と呼ばれていました。
一方、「苗字」は江戸時代に生まれた言葉です。 「苗」が遠い子孫という意味から、「家」が永く続くようにと広く使われていたようです。
是非、お立ち寄りください。